大規模な改修が必要とされる首都高速道路で、政府は、道路上の空中権と呼ばれる権利を民間に売却し、その資金を使って改修を検討していることが分かりました。
政府は、こうした民間資金を使ったインフラの整備事業の拡大を、来月まとめる「骨太の方針」に盛り込む方向です。
空中権は、都市計画で定められた容積率のうち使われていない分を使用できる権利のことで、平成12年の法改正によって、指定された地域の中で売買するこ・・・
ソースはこちら
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014385241000.html
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。