山梨県の中央自動車道・笹子トンネルの天井板崩落事故を受け、緊急点検を行っていた首都高速道路会社は6日、1号羽田線・羽田トンネルで天井板をつり下げる金具が2か所破断していたと発表した。
同社は、損傷箇所を金属製ワイヤで補強する応急処置を実施した。
安全性向上のため、天井板そのものを年内にも撤去するとしている。
羽田トンネル(延長約300メートル)には上り線、下り線に計4か所、各約20メートルのつり天井・・・
ソースはこちら
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121206-OYT1T01227.htm
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