老朽化が進む首都高速道路の大規模改修を検討する国土交通省の有識者会議は10日、初会合を開き、現在は高架が大部分を占める首都高速の地下化も含めて議論する方針を確認した。
今夏までに提言をまとめる。
大規模改修には、高架が上空を覆っている国重要文化財の日本橋(東京都中央区)などの景観改善、渋滞解消、首都直下地震への備えといった狙いもある。
地下化や移設で空いた土地や空間を有効利用することで、財源確保につな・・・
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http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041001001812.html
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